道を拓く

福島晋一選手の道を拓く話。
6年ぶりに訪れた仕事始めの場所である鹿児島で、自分の今歩いている道を考えてしまう。
楽な道を歩んでしまっていないか、誰かの作った道を歩んで偉い顔をしていないか。
晋一選手のように固めた道を誰かが歩むために開けているのか、歩かせる努力をしているのか。
短くつまならい話なら申し訳ありません、ふと新人だった8年前の自分の背中を見かけた気がして考えてしまいました。

まわり道は近道!? : 福島晋一の日輪り(ひまわり)日記